「ヴィバラビィ」(VHSビデオ)

「ヴィバラビィ」を、VHSビデオで見ましたよ。

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「ある日、アメリカ系大企業”NOW”の重役ミシェル・ペランと女優のサラ・ゴシェールが同時進行に行方不明になった。しかし2人には何の接点もない。大騒ぎの末、3日後に2人は帰ってくるが、頭部にかなり高度な技術による手術の傷跡が発見された。フランス警察の調査は、ふたりがエイリアン(地球外生物)と接触したことを確定した。そして2人の告白により、地球を滅亡に導く恐るべき計画の存在が明らかになる。しかし2人の言動に疑惑を持つ人々がいた。彼らは2人を密かに追及するのだが…。」(パッケージより)

1984年フランス作品。キャストは豪華ですね。
米ソの休戦が取り消され、核戦争の恐れが。大企業の重役の妻は、シェルターの業者と商談後、夫の帰りを待っていたが、その夫が行方不明になったと連絡が。ここで重役と妻の出会いの回想シーンが流れる。同じ頃、演劇講師の妻で新進女優も行方不明に。そして、ふたりともに3日後、帰ってきた。ふたりとも、失踪している間の記憶がなく、何倍も水を飲んだかと思えば、低血圧で倒れちゃいます。演劇講師は、ふたりの浮気を疑います。演劇講師と妻で女優の出会いの回想シーンが挟まれ、また、ふたりが失踪、戻ってきたと思ったら、ふたりの頭に手術痕が。病院で対面するが会ったことがないって。そんな折、昼間なのに太陽が出ないっていう事態が発生。子供たちは「太陽が盗まれた」って。でもこれは大企業の重役の悪夢でした。すると、またふたりが病室から消えちゃいます。次は何故かサハラ砂漠で見つかります。そしてふたりが語ったのは、エイリアンにさらわれ、彼らの言語を学ぶため頭部手術をされた。核戦争が始まれば、資源は汚染され、長年地球を見守ってきたエイリアンと人類は滅びる。核廃棄を要求する…。
この後、種明かしの展開があり、ラストは、?と思う意外な展開オチも。
核汚染阻止というテーマのエイリアンアブダクトの近未来ものだけど、SFとはちょっと違うサスペンス展開になります。ラスト伏線が拾われ、そういうことか。でも、なぜ一企業の重役がこんな大それたことをって思って見ていたら。ラストのどんでん返し的オチで、え?つじつまが合わないじゃんって。予備知識なく見たんで、単純そうだなSF映画かなって、見始めたんだけど、けっこう、ややこしい作品でした。

「命万歳!」「夢は我々の糧だ」

今日も、面白かったです。

映画って、いいですな。

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